Road to GEDOH（仮）

2013/05/21（D島）

いよいよ実践。
ロッド＆リール
・ロッド：メジャークラフト スカイロード　ＳＫＲ－Ｓ７４２ＡＪＩ
・リール：シマノ(SHIMANO) １１　バイオマスター　Ｃ２０００ＨＧＳ
の組み合わせ。
メバリングに使っているタックルなので、Fシステム用のリグを組んだまま。
リグを壊すと後々面倒なので、そのまま利用することに

フック＆シンカー
・ぶっ飛びRockerの位置　⇒　フック単体（スリムオフセット#10）
・通常のフックの位置　⇒　自作JH（3g弱のスプリットシンカー＋アジキャロHOOK#8）
をセット。
2本針にして、下側のJHで飛ばすイメージ。

ルアー
バークレー ガルプ！　サンドワーム　イソメタイプ細身　ミニバッグの”ゴカイ（MOR）”を2～3cm程度に切って使用。


セット完了！いざ実釣！

キスは手前にも居るはずなので、遠投の必要は無し。
軽く投げて、ロッドを横にして、超デッドスローでリールを巻く。
シンカーがヨブに引っ掛かったら（ラインにテンションを感じたら）、少し止めたりしてみる。

開始早々、コツコツっとアタリあり。
合わせてみるがノらない。

その後も10分に1回くらいのペースでアタリはあるものの、全くノらず。
ゆっくり喰わせてみたり、素早く合わてみたり、タイミングをいろいろ試すが全然ダメ。
（一度だけ掛かったけどバレた。たぶん掛かりが浅い）

結局、1.5hくらいやって、アタリ7回のノーフィッシュ。

やはりフック起因か？
検証のため、キス用の仕掛けも試したかったが、タイムアップ。
次回への宿題に。。。


バークレー ガルプ！　サンドワーム　イソメタイプ細身　ミニバッグ
千切れたり、持って行かれたりで、結局3inch分くらいは海の藻屑に。
思っていたより持ち悪そう。